「Amazonビジネスの登録方法が分からない」
「Amazonビジネスに興味があるけどどんなサービス?」
仕事に関する備品購入は、後から仕分けるととても手間です。
そのような問題には、購入する段階から分けておくのが効果的な方法。
この記事ではAmazonビジネスの登録方法、特徴やデメリットなどを解説しています。
この記事を読んで、経費計上の手間を減らして少しでも効率的に幹事の仕事を進めてください。
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登録手順はこちら

Amazonビジネスは、一般消費者向けではなく、
- 法人
- 個人事業主
- 中小企業
- 大企業
- 学校・教育機関
- 医療機関
- 官公庁
を対象にした購買サービスです。
個人事業主も対象なので、ブログ運営、Web制作、フリーランス、店舗経営などで個人事業をしている人も、事業者として確認できれば対象になります。
登録用メールアドレスを決める
登録はこちらから進みます。

社用のメールを登録しましょう。

Eメールアドレスを入力するの欄に記入。

パスワードを設定して、メールアドレスを認証します。
仕事用メールアドレスを入力します。
会社・事業者情報を入力
会社・事業者に関する情報を登録します。
法人の場合は、基本的にはこの情報から事業者確認が行われます。

スクロールすると、

個人事業主は必要書類を提出
個人事業主の場合、Amazon公式FAQでは、以下のうちいずれか1つのアップロードを求めています。
- 確定申告書B
- 開業届出書
- 過去2年以内の所得税青色申告決算書
- 過去2年以内の青色申告承認申請書

Amazon側の確認
申請後、Amazon側で事業者確認が行われます。
Amazonの案内では、申し込み後に審査・確認が行われ、追加情報が必要な場合はAmazonから連絡があります。
したがって、申請ボタンを押した瞬間に必ず全機能が使えるとは限りません。
承認後、支払い・配送などを設定
Amazonビジネスでは、
- クレジットカード
- デビットカード
- PayPay等
- 法人向けクレジットカード
- 請求書払い
などが利用できます。
特に通常Amazonとの違いとして大きいのが、請求書払いです。
条件を満たし審査されたアカウントでは、1か月分をまとめて後払いできます。
締め日は、
5日・10日・15日・20日・25日・末日
から選択でき、支払期限は基本的に締め日から30日後です。
Amazonビジネスとは

登録料はいくら?
Amazonビジネスのアカウント作成は無料です。
しかも、
- 初期費用なし
- 月額基本料なし
- 最低購入金額なし
- 最低利用期間なし
です。
登録すると何が変わる?
Amazonビジネスのメリットは単に仕事用Amazonになるだけではありません。
代表的なのは、
- 法人価格
- 数量割引
- ビジネス向け商品
- 購入履歴の管理
- ユーザー・部署管理
- 請求書払い
- 購買承認
- 購買分析
- ビジネス用支払い方法の共通化
などです。
一人で使う個人事業主の場合は、特に
「私物購入と経費購入を分けられる」
「法人価格が出る商品がある」
「請求・購入履歴を整理しやすい」
あたりは現実的なメリット。
Amazonプライムはどうなる?
普通のAmazonにAmazonプライムがあるように、AmazonビジネスにもPrime Businessがあります。
これは別サービスなので注意が必要です。
Prime Businessは配送特典のほか、プランによって購買分析や購買管理などが追加されます。
2026年9月時点の主なプランは、
| Prime Business | 年額 | 特典 |
|---|---|---|
| Duo | 無料 ※Amazonプライム会員の方 | 無料のお急ぎ便 柔軟な配送オプション |
| Essentials | 5,900円 | Duoの特典+以下の特典: 購買分析ダッシュボード 購買コントロール機能(推奨・制限) 最大5人のユーザーのアクセス |
| Small | 13,500円 | Essentialsの特典+以下の特典: 最大20人のユーザーのアクセス |
| Medium | 37,800円 | Smallの特典+以下の特典: 承認ワークフロー利用時の承認期間が7日間から最大14日間に延長 最大200人のユーザーのアクセス |
| Unlimited | 270,000円 | Mediumの特典+以下の特典: 購買コントロール機能のさらなる追加(推奨・制限・禁止) 無制限でユーザーのアクセス可能 不正購買の検知 |
なお、Prime BusinessにはPrime VideoやAmazon Musicなどの個人向けエンタメ特典は含まれません。
デメリットはある?
個人アカウントを「ビジネスアカウントに変更」するときは慎重に。 買い物の履歴や設定が仕事用と私用で混ざったり、個人のプライム会員の扱いが変わったりします。
仕事用は、別のメールアドレスで新しく作るのが安全です。
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 個人のプライム特典が使えない | ビジネスアカウントでは、Prime Video・Prime Musicなど個人向けの特典は付きません。 「Prime Business」と「Amazon prime」は別料金です。 |
| Amazonポイントが付かない・使えない | 個人アカウントのポイントを貯めたり使ったりできないことがあります。 ※個人のクレジットカードを利用すれば付くがビジネスアカウントで使用することが基本的にないため ※個人に付与される個別ポイントと、グループに付与されるグループポイントがあります |
| いつも安いわけではない | 法人価格や数量割引は対象商品だけです。法人価格や数量割引は対象商品のみで、常に個人向けより安いとは限らないです。 |
| インボイスが出ない商品がある | Amazon以外の出品者から買うと、適格請求書(インボイス)が発行されないことがあります。 |
| 登録に審査がある | 法人か個人事業主でないと使えません。個人事業主は、開業届などの確認を求められることがあります。 |
| 請求書払い(後払い)にも審査・上限がある | 誰でも使えるわけではなく、利用できる金額にも上限があります。 |
| 1人だと機能を持て余す | 承認フローや複数人での購買管理は会社向けの機能です。1人で使うなら、個人アカウントとの違いはあまり感じません。 |
まとめ
Amazonビジネスはメールアドレスがあれば簡単に登録できます。
- 経費購入
- 請求書払い
これらの機能を購入段階から分けて処理したい人にはおすすめの方法です。
しかし、
- 購入によるポイント付与
- 購入数が少ない
- 一人でしか使わない
こういった人は、別のクレジットカードを登録して購入する方法がおすすめです。
この記事を読んで、うまく機能を活用して効率的に幹事の仕事を進めてください。
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