- 景品を選んでいたら、予算が余る…
- 逆に足りなくなる…
- うまく調整できない
景品予算の計算はしたものの、いざ景品を選び始めるとぴったりと使うことは難しいです。
私はゴルフ歴2年で100切りして、5年で80切りを達成したアマチュアゴルファーです。
30名規模のゴルフコンペの運営経験から初めての幹事業務をサポートします。
この記事では、景品予算が余ったとき・足りないときの具体的な対処法を紹介します。
どちらの場合でも焦らず対応できるように、事前に目を通しておくと安心です。
応急処置ではありますが、この記事を読んで最終調整してください。
景品予算が余ったときの対処法

参加賞のグレードを上げる
最も簡単で効果的な調整方法です。参加賞を500円のQUOカードから1,000円にするだけでも、参加者全員の満足度が上がります。
全員がもらえるものの質が高いと、コンペ全体の印象が良くなります。
特別賞を追加する
- 当日賞
- 飛び賞
- ベストドレッサー賞
単発で作れる賞や複数作れる賞があるので、このような特別賞を追加するのもありです。
賞が増えることで表彰式が盛り上がり、入賞チャンスが増えた参加者のモチベーションも上がります。
ラッピングや演出にお金を使う
- のし紙を少し良いものにする
- 景品袋をおしゃれなものにする
- 景品パネルを追加する
このような演出面に余った予算を回す手もあります。
景品そのものの金額は変わらなくても、見た目の印象が格段に良くなります。
次回のコンペに繰り越す
コンペが定期開催なら、余った予算を次回に繰り越す判断もあります。
ただし、繰越金は必ず記録しておき、次回の幹事にしっかり引き継ぎましょう。
景品予算が足りないときの対処法

参加賞を見直す
予算が厳しいときに最初に検討すべきは参加賞の見直しです。
1,000円の参加賞を20人に配ると20,000円ですが、これを500円に減らすと1万円浮きます。
参加賞をなくすという手もありますが、参加費を払っているコンペで参加賞もないのは個人的にあまり好きではないです。
おすすめの予算500円の景品はこちらの記事で紹介しています。
賞の数を減らす
ニアピン賞を4ホール→2ホール、ドラコン賞を2つ→1つに減らすなど、特別賞の数を調整するのも効果的です。
賞が多いのは嬉しいですが、無理に数を増やして1つあたりの景品がチープになるよりは、賞を絞って1つずつの質を上げた方が好印象です。
セール・クーポンを活用する
Amazonのタイムセールや楽天のお買い物マラソンを利用すると、通常価格より10〜30%安く景品を調達できることがあります。
また、楽天のポイント還元を考慮すると実質的なコストはさらに下がります。
可能であればセール情報をチェックしておきましょう。
ただし、狙ってできるものではないので、運が良ければこういう選択肢もあると思っておく程度に留めておきましょう。
会社の福利厚生費を確認する
社内コンペの場合、福利厚生費からの補助が出る可能性があります。
総務部や上司に確認してみましょう。
補助が出れば景品のランクアップが可能です。
幹事の持ち出しを増やす(最終手段)
どうしても足りない場合は、幹事や有志からの「カンパ」で補填する方法もあります。ただし、幹事個人の負担が大きくなるため、おすすめしません。
予算のズレを防ぐ3つの予防策

見積もりは正確に出す
- 税込みにしたら予算オーバー
- 送料を計算していなかった
景品の価格を表示価格のみチェックしていたので計算がズレたというのはよくある失敗です。
最初から税込み・送料込みの価格で計算する癖をつけましょう。
予備費を5〜10%確保する
景品総予算の5〜10%は予備費として確保しておくと、急な出費にも慌てません。
予備費が余った場合は参加賞のグレードアップや繰り越しなど、余る分には色々な手が打てます。
一元管理する
- 景品リスト
- 単価
- 個数
- 送料
- のし代
- フラッグ代
- ワンドリンク代 など
これらの総予算を1つのスプレッドシートなどにまとめておくと、計算ミスを防げます。
また、項目の挙げ忘れ、重複なども防げます。
コンペ当日まで更新し続けることで、リアルタイムで予算の残りを把握できます。
まとめ

景品予算が余ったときは、
- 賞を増やす
- 次回に繰り越す
などの対応がおすすめです。
逆に予算が足りないときは、
- 参加賞を見直す
- 賞を減らす
などで調節しましょう。
そもそも予算管理をしっかり行うコツとして、以下の内容を実施すること。
- 送料などの必要経費はすべて込みで計算する
- 一元管理する
この記事を参考に正確な予算管理で幹事の仕事をこなしてください。


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