景品の中身は良いものを選んだのに、包装が雑だとせっかくの景品の印象がダウンしてしまいます。
この記事では、コンペ景品のラッピングとのし紙の基本マナーを解説します。「こういうところまで気が利くんだ」と思ってもらえる、センスある幹事の演出術をお伝えします。
コンペ景品にのし紙は必要?

基本的にはつけた方が好印象
コンペ景品にのし紙は必須ではありませんが、あった方がフォーマルな印象を与えます。特に社内コンペで上司・役員が参加する場合は、のし紙があると「きちんとした幹事だな」と評価されやすいです。
全品につけなくてもOK
上位賞(1位〜3位)にはのし紙をつけて、参加賞や特別賞は簡易ラッピングだけという使い分けでも問題ありません。予算と手間のバランスで判断しましょう。
のし紙の選び方と書き方
水引の種類は「蝶結び」

コンペの景品は「何度あっても良いお祝い事」なので、水引は蝶結び(花結び)を選びます。結び切りは結婚祝い用なので、コンペには不向きです。
表書きの書き方
のし紙の上部(水引の上)に書く表書きは、以下のパターンが一般的です。
| 賞の種類 | 表書き |
|---|---|
| 1位 | 「優勝」「祝 優勝」 |
| 2位 | 「準優勝」 |
| 3位 | 「第三位」 |
| ブービー賞 | 「ブービー賞」「敢闘賞」 |
| ニアピン賞 | 「ニアピン賞」 |
| ドラコン賞 | 「ドラコン賞」 |
| 参加賞 | 「参加賞」「御参加記念」 |
下部に大会名を入れてもいい
水引の下には「第○回○○ゴルフコンペ」など大会名を入れると特別感がでます。個人名(幹事名や会社名)は入れても入れなくてもどちらでもOKです。
ラッピングの方法
購入時にギフト対応を選ぶ
一番簡単です。Amazonや楽天などネットショッピングで景品を購入する際、「ギフトラッピング」のオプションを選びます。追加料金は200円〜500円程度で、自分で包む手間が省けるため、予算が許せば最もおすすめの方法です。
100均の材料でセルフラッピング
リボンや包装紙、不織布の袋は100均でひと通り揃います。統一感を出すため、同じデザインの袋やリボンをまとめ買いするのがポイントです。
必要なアイテムはこちらです。
- 商品サイズに合わせた不織布・紙袋・ビニール素材などのラッピング袋
- リボンまたはシール
- のし紙(必要に応じて)
- セロテープ・両面テープ(必要に応じて)
Amazon・楽天でギフト対応商品を見分けるコツ
Amazonの場合
商品ページ右側の価格が乗っている欄の下部を「すべてを見る」で表示を増やすと、「ギフトオプション レジで利用可能」とある商品はギフト包装対応です。
カートに入れた後「レジに進む」を押したあと、注文画面に「ギフトの設定」という文言があるので、そこから設定可能です。
楽天の場合
楽天では各ショップがギフト対応の可否を設定しています。店舗によってはギフト対応していないので要確認です。
商品を買い物かごに入れるタイミングで、プルダウンがあるのでそこから設定可能。
コンペ景品の「見栄え」をアップする小ワザ
景品を袋にまとめて手渡し用に
複数の小物を組み合わせた景品は、1つの袋にまとめておくと受け渡しがスムーズです。「おめでとうございます」と書いたシールを貼ると、ちょっとした特別感が出ます。
景品パネルは立てかけて展示する
目録やカタログギフトについてくる景品パネルは、表彰式の会場に立てかけて展示しておくと雰囲気が出ます。「今日の景品はこれです!」というワクワク感を演出できます。
賞ごとにリボンの色を変える
1位は金色、2位は銀色、3位は銅色…のようにリボンの色を変えると、一目で賞の格が伝わります。100均でカラーリボンを揃えれば、追加コストはほぼゼロです。
まとめ
コンペ景品のラッピングとのし紙は、少しの手間で幹事の評価を大きく上げてくれるポイントです。Amazonや楽天のギフト対応サービスを活用すれば手間も最小限に抑えられます。
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