「練習すればするほど下手になっていきます…」
「ラウンドでスコアが伸びなくて落ち込んだ」
「最近ゴルフが苦しい」
ゴルフを続けていると、伸び悩んで苦しい時期に入ることがあります。
私はゴルフ歴2年で100切りして、5年で80切りを達成したアマチュアゴルファーです。しかし、すんなりと100切りできたわけではなく何度も遠回りや壁にぶつかりました。その経験から100切りに必要な知識をお伝えします。
この記事では、100切りを目指す初心者が迷走したときにどうすればいいかの対処法を解説します。
結論として、初心者ほどスコア分析をすること、コース本番を想定した練習を意識することが大切です。
1歩でも早く苦しいゴルフから脱したい人はこの記事を読んでください。
スイングが分からなくなった時はどうすればいいか

ゴルフをやっていると、なんだがスイングが分からなくなることがありますよね。その場で試行錯誤して結局大叩きなんてことも…。
ラウンドで意識すること
ラウンド中はスイングを変えようとしないことが大切です。
なぜなら練習でやってないことはできないからです。
ボールの位置、スイング幅、クラブ選択で調整するとスイングは変えなくても球筋やミスの幅をコントロールできます。
練習場で意識すること
練習場では、フルスイングで気持ちよく打つ練習や、球筋ばっかり追ってしまう練習はよくないとされています。
初心者はスイングの基礎を固めている最中なので、マイナス(できていないこと)×マイナス(できていないこと)をした結果、いい球を打ててしまうことがあります。
そうすると、「あ、これでいいんだ」となってしまいますが、それだとコースで調子を崩す原因になったり、上達の妨げになったりするのでやめましょう。
たとえ今はいい球が打てなくとも、「○○の練習」や「○○を直すための練習」などのドリルをやったり、ハーフスイングでビジネスゾーンの練習をしたり、「アプローチで〇ヤード」などグリーン周りの練習をするとスコアに直結しやすいです。
なんとなく調子が悪いと感じる時はどうすればいいか

「なんとなく調子が悪くて、スコアが伸びない」
そういう時は原因を探ることが重要です。
そこで次は自分で原因を探る方法を紹介します。
スコアを付ける
スコアを付けることで見えてくるものがあります。
以前は紙のスコアカードに記入してから分析していましたが、今はアプリが自動で出してくれます。
私は楽天GORAを使用していますが、GODスコアなど様々な種類があります。

原因を分析
楽天GORAだと入力内容から自動で分析してくれます。
以下はその一例です。

ティーショットで左右のミスの傾向を数字で見れたり、

パット数についても見れます。
パット数は18ホールを2パットしたとして、36パットを基準に多い、少ないを判断するといいです。
楽天ゴルフスコア管理アプリはこちらからダウンロードできます。
弱いところを練習
原因がなんとなく分かったら、あとはそれを克服する練習をすればいいのです。
上記の例だと、
実は、スコア結果をレッスンの先生に見せるのが最もおすすめです。
先生も実際のコースではどうだったかが分かると、より具体的なアドバイス、より個別なアドバイスをしやすいからです。
ゴルフでよくあるミスとその対策

ゴルフ初心者がよくやってしまう代表的なミスを紹介します。
これは私もよくやっていて(今でもある…)、このミスが少なくなるとスコアが改善されます。
ティーショットでペナルティ
ティーショットでOB、池に入れた、1ペナなどペナルティは痛いですよね。
そういう時は逆サイドを向いて打つのが有効です。
例えば、左サイドがOBの時は、左に立って、右側を狙います。

ここで、左右のミスの傾向が分かっているとターゲットを設定しやすくなるので、ぜひスコア集計も合わせて行ってください。
「飛距離も飛んでフェアウェイど真ん中に打てる」ことより、「飛ばなくてもいいからペナルティにならない」方がスコアに直結しますし、メンタルも安定します。

まずはコース内にあることが重要だよ
アプローチが上手くいかない
- やっとグリーン周りまで来た
- けどアプローチで行ったり来たり
すぐそこにカップがあるのに何打も重ねていると、「もったいない」と感じますよね。
私もよくやりました…。
アプローチはちょっとしたコツが分かれば大けがしなくなります。
それはヒールを浮かせること。
ヒールアップで打つために、ボールには結構近く立つことになります。
初心者ほどアプローチの練習をしないです。でも、100切りする人としない人は、この練習をするかしないかで差が出ると思っています。
練習場とゴルフ場は違う

初心者はみんなここでつまずいている印象です。私はここに気づくのにけっこう時間がかかってしまいました。
ここを意識してラウンドするだけでもミスがぐんと減るので、具体的には次の3点を意識して練習と本番に臨んでください。
マット
「コースに行ったらざっくりばっか」
こんなことが続いて、何でだろうと迷宮入りしたことがあります。
答えは、マットと芝の違いが分かっていなかったことでした。マットは滑りやすいので、ダフっても打ててしまいます。なので、練習場で打つときはクリーンに当たるように意識して練習しましょう。
ポイントは意識することです。初心者なので、実際にボールをクリーンに打つことは難しいですし、私もできていなかったと思います。ですが、意識して練習するだけで、コースでのミスの幅が小さくなってきます。

「ダフって飛ばなかった」から「ダフったけど〇ヤード進んだ」に変わっていくのが実感できるよ!
傾斜
「傾斜が良く分かりません!」
最初は私もよくわかりませんでした。
「傾斜なんてただ打ちづらいだけでしょ?」
そう思っていましたが、実は傾斜によってボールの曲がりやすい方向があります。
- つま先上がり→フック
- つま先下がり→スライス
- 左足上がり→フック
- 左足下がり→スライス
これが分かっていると、適切なターゲットが取れるようになります。そうするとスコアに繋がります。
打ち方についてはレッスンでコーチから習ってください。
風
よく、ゴルフをしている人が芝をパラパラ落としているシーンがあると思いますが、アレです。
初心者がコースに行っても、ナイスショットは1回か2回くらいしか打てません。
そのナイスショットがミスに繋がったら悲しいですよね。
- 追い風のことをフォローと言い、飛距離が伸びます
- 向かい風のことをアゲンストと言い、飛距離が落ちます
これがわかっていると、「風があるから番手を落とす/上げる」という判断ができるようになります。
まとめ
ゴルフをしていると、自分のスイングが分からなくなることがよくあります。
そんな時は、無理にスイングを探ろうとはせず、以下のポイントをおさえてください。
- コースでは、球の位置を変える、スリークォーターショットを使う
- 練習場では、ドリルやハーフスイングの練習をする
なんとなく調子が悪いと思ったときは、スコアを付けるようにしてください。
そうすることでミスの原因や傾向が見えてきます。分からなければスクールの先生に見せてください。
ミスの傾向がわかってくると、ティーショットの狙い方も変わってきます。
またコースと練習場の違いを認識する必要があります。
- マットは滑りやすいので、クリーンに打つ練習をしないとダフリやすくなる
- コースでは傾斜があるので、傾斜ごとの球の曲がりやすい方向を知る
- 風の影響を知って、クラブ選択を間違えないようにする
こういったエラーをつぶしていくことで調子が良くなったり、100切りに近づきます。
スコアの分析ができない、傾斜の打ち方が分からない人はスクールで先生に聞きましょう。
おすすめのゴルフスクールについてはこちらの記事で解説しています。



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