ステップ3 予算配分を考えよう

こんにちは!

私は年に40回ほどラウンドに行っているエンジョイゴルファーです

参加人数が決まったら、予算もある程度決まってくると思います

コンペによっては、全員に景品を用意するパターンと、特定の順位に景品を用意するパターンがあると思いますが、今回は全員分を用意するパターンでいきたいと思います

IN、OUTの2WAY、3組として、24名を想定

人数参加費予算
243000¥72,000
1¥20,000ニアピン×4¥1,000¥4,000
2¥15,000INスタート、OUTスタートそれぞれ午前午後1回ずつ
3¥10,000
4¥2,000ドラコン×2¥1,000¥4,000
5¥2,000INスタート、OUTスタートそれぞれ1回ずつ
6¥800
7¥800¥8,000
8¥800
9¥800
10¥1,000
11¥500
12¥500
13¥500
14¥500
15¥1,000
16¥500
17¥500
18¥500
19¥500
20¥1,000
21¥500
22¥500
23¥2,000
24¥1,000
¥63,200¥71,200

もちろん、500円は実質参加賞になるので、豪華景品とはいかないです

またブービーである23位は、次回幹事になる場合が多いため少し豪華になっています

まとめ

いかがでしたでしょうか

実際には、

  • 金額ぴったりの景品は買えないため、予算の振り分けを微調整したり、
  • 人数の増減がでて予算そのものに変更が生じたり(これが一番メンドクサイですよね!)
  • 協賛品により賞を増やしたり

することが考えられます

なので、参加費1~2人分余るように予算を組むといいかもしれません

もしくは、コンペによっては罰金制度や前回繰越金があったりする場合があるので、

多少のオーバーは許されることもあります

コンペのルールによって、強気で予算を組めるかどうかは最初に要確認です!

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