- 会社の付き合いでゴルフを始めることになったんだけど…
- 情報が多くて何から始めればいいか分からない
- 早く初心者を脱出したい!
スポーツで上手くなるためには基礎が一番重要です。
ここで変なクセをつけてしまうと後々修正が大変になってしまいます。
私は社会人になってゴルフを始め、2年目で100切りを達成しました。また5年目で80切りも達成できました。
そんな私が今までやってきて後悔したことや回り道だったことを正直に話します。
”コスパ” 、”タイパ” と言われる昨今、練習時間と球代を無駄にしないで上手くなる方法を教えます。
結論から先に言うと、ゴルフスクールに通うことです。
100を切るための方法

100切りのスコアメイキング
100切りをするためには、ただやみくもにゴルフをすればいいと思っていませんか。
私もナイスショットだけをひたすら追い求めていた時期がありました。
しかし、ゴルフにはマネジメントという概念があります。
その一例として、スコアをランニングのようにペースで考えてみましょう。
- ボギーペースで90
- ダボペースで108
基本ダボペースで回るとして、18ホール中のどこか9ホールでボギー以下をとれれば100を切れるということです。
そのために、ボギーパットを打てればいいと合格ラインを作ります。
具体的には、
- パー3では2打でグリーンオンすればOK
- パー4では3打でグリーンオンすればOK
- パー5では4打でグリーンオンすればOK
こう考えると、やみくもに「100を切るぞ」と考えるよりも達成できそうな気がしませんか?
数字で考えることで、
「ここは無理しなくてもいいな」
「フェアウェイに出すだけでオッケー」
「バンカーまで刻んで2打でグリーンに乗せよう」
と思えるようになります。
100を切るための3本の矢

実際に私が100切れたとき、スコア以外のゴルフマネジメントはどのように考えていたかをお伝えします。
ドライバー
- まずはOBを減らすこと
生きていればオッケーと考えます。OBを打つとメンタル的にも苦しくなってきますので、OBにならないようにティーグラウンドの立ち位置を調整したり、向きを調整します。
- 300ヤードはいらない
欲しい気持ちは痛いくらい分かりますが、OBの数を減らすために
「200ヤードで枠内に飛んでくれればOK」
このくらいの感覚でいきました。
アプローチ
- 1打でグリーンにオンする
アプローチを打った時に少しピンの奥に行ってもいいから、次パターで打てるようにすることを優先しました。
YouTubeなどの上手い人を真似して、56度や60度のウェッジを握ったはいいものの、チャックリやトップをしていませんか?
そうではなく、
- ピンに寄らなくても大丈夫と考える
- ピンが手前のときはグリーン奥でもOK、ピンが奥のときはグリーン乗ってすぐでもOKと考える
ワンピン以内になんとか寄せようと思っていたときは、アプローチに何打か必要としていましたが、オッケー範囲を広くもつと結果いいスコアになりやすかったです。
パター
- ショートしてもいい
距離感がつかめないときは行ったり来たりするのが初心者あるあるだと思います。
一緒に回ってている仲間もよく無限ループに嵌っていました。
初心者の内はタッチを合わせるのが難しいので、ショートをしてでもピンに近づいていく方が無難だと思います。
- 大体受けグリーン
受けグリーンとは手前から奥にかけて上っているグリーンのことです。
日本のゴルフ場は99%が受けグリーンと言われています。
初心者のうちはラインがなかなか読めないと思いますので、慣れていくまではすべて受けグリーンだと思ってプレイしても大きく外れることはないです。
「あ、ここはこうなんだ!」
を少しずつ蓄積していけばだんだん読めるようになってきます。
ゴルフが難しい理由

ゴルフクラブは14本ある
ゴルフは止まっているボールを打つスポーツですが、なぜか上手く当てられない不思議なスポーツです。
ゴルフを始めて分かったことがあります。
それは、
- クラブの本数が多すぎる
- クラブによって長さが違う
- スイングが微妙に同じではない
- その結果、自己流では絶対にうまく当てれるようになれない
私がゴルフを始めたおよそ1年間、打ちっぱなしとショートコースでひたすら練習していました。
しかし、一向に上手くなりませんでした…
今考えれば分かることですが、YouTubeを見て打ちっぱなしに行くだけでは上手くなれません。
テニスなどのスポーツをやったことがある人は共感してもらえると思いますが、道具を使うスポーツは0→1の習得が特に難しいです。
しかもゴルフは使用する道具がとても多いです。
だから自己流では絶対に上手くはなれないのです。
素人からのアドバイスでは絶対に上達しない
ゴルフ業界で有名な言葉があります
「誰だってシングルプレイヤーになれる。ただし教え魔に会わなければだ」
ヘンリー・コットン
打ちっぱなしで見かけることのある ”教え魔” の話を聞いていても、いつまでたっても上達はしません
「少し打てるようになったら行こうかな」
「悩みが出てきてから行けばいいや」
こう思わずに、最初こそキチンとレッスンプロに頼りましょう
スクールが必須な理由
- でも、グリーンにたどり着くまでに沢山打ってしまいます
- あと〇打で行こうと思っても計画通りにいくことはほぼないです
おそらく全ての初心者はこの道を通ると思います
結局初心者はショットが一番難しいです
私はシャフトの延長線上でボールを打たないことが難しくて悩んでいた時期がありました
正直、パターとアプローチはスイング幅が小さいので、スクールに通わなくても練習をすれば100切りに必要なレベルまでは上達すると思います
しかし、ショットだけは絶対に無理です
なので上手くなりたければスクールに行きましょう
おすすめのゴルフスクール

結論、どこでもいいです
理由は北海道で習った人は上手くなって、沖縄で習った人は上手くなれないといったことはないからです
個人的には、重視することは通いやすさだけでいいと思います
あとはレンタルクラブがあれば手ぶらで行けるという利点があります
初心者のうちはどのようなクラブがいいのか分からないと思います。決して安い買い物ではないのですが、打てるようになってくると絶対に欲しいクラブが出てきます
クラブを購入するのはその段階になってからでもいいと思います
私は今、TitleistのT150が欲しくてたまらないです
私の場合、明らかにショットができるようになったと自分で思えるようになるまでに、週2~3回、1カ月間通い続けました
ここで月1回など変に時間を空けてレッスンに通うと、習ったことを体が忘れてしまいなかなか上達しません。コツとしては短期集中することだと思っています
グリップの握り方から始め色々なことを基礎から教えてもらうと思いますが、ショットが打てるようになるとゴルフが楽しくなります
ショットが良くなるとスコアにもつながってきますので、100切りは時間の問題になります。読者の皆さんはここのステップを人に頼って早くできるようになると楽しくゴルフを続けられると思います
練習場に通っていて、最初からスクールに通う人は少ないと感じました。
ゴルフスクールに通うことは、お金もかかるし、申し込む手間もあり、ハードルを感じると思います。
しかしゴルフは特有の難しさから、
- ある程度打てるようになってから
- スコアを求めだしてから
- 道具を揃えてから
スクールに通うことを検討し始めるのでは遅いのです
まとめ
私がゴルフを始めて1年間、自己流でやってもなかなか打てなかったところスクールに行って世界が変わりました
- みっちり1カ月間通っただけで打てるようになった
- 自己流でやっていた1年間は時間とお金の無駄だった
- クセがついていない初期であればあるほど効果を期待できる
そのため
- 家が近いところ
- 金額が予算の範囲内であるとこと
- レンタルクラブなどがあり身軽に行けるところ
このようなに、なるべくスクールに行くハードルが低いところがおすすめです



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